ホビノオト

ホビヲノエの中の人のつぶやき

『女の園の星』がおもしろすぎる

待望の四巻が発売されているとの報をXで知り、即座に購入。おもしろすぎる。声を出して笑った。どうしてこんなに、すっとんきょうな会話劇がつくれるのだろうか。おもしろいアウトプットをする人は、きっとおもしろい人なのだろう。絵も文章も、その人が表れてしまう。いくら取り繕ってもバレてしまう。恐ろしいと思う。それなのにアウトプットを続ける私って頭おかしいのかも。

ルーティンが途絶えるとき

ここしばらく日々のルーティンが途絶えつつある。紙の日記、ブログ、イラストなど欠かさずやってきたことが途絶えてしまった。650日続いているデュオリンゴ、先日はやってないのに気づいたのが23:52で肝を冷やした。あわてて1レッスン終わらせたが、24:00を過ぎていたらどうなっていたのだろうか。自分で始めたことなのでいつ辞めても誰にも迷惑かからないのだが。

「オニャンコポン」といふ名前

引き続き『進撃の巨人』を見ているが、登場人物が多すぎて誰が誰だか分からなくなる。時系列が前後する構成な上に関係性も複雑で、もう何が何やら。ただ、シーズン4で出てきたオニャンコポンさんは覚えられた。最初は聞き間違えかと思った。プリキュアの妖精のような新キャラかと思ったがちゃんとした人だった。調べるとガーナのアカン語で『偉大なるもの』を意味するとのこと。

どちらを応援すれば良いのか

『進撃の巨人』を66話まで見た。残り28話ということになる。シーズン4は、ファイナルシーズンとなっているが、まだ続くことがわかっている。エクセルのバージョン管理で「最新版」とした後に修正が入り、「最新版2」とかする感じだろうか。しかし、正義と正義のぶつかり合いで、どっちを応援したらいいのかわからなくなる。ただ、みんなが見るべき作品だというのはわかる。

『左利きのエレン』は関係ない

ネタバレを踏まないように極力情報を排し、『進撃の巨人』を視聴している。そんな私が気になっていた作品『左利きのエレン』。エレンは、『進撃の巨人』の主人公の名であり、関連作品なのか、エレンが左利きになったパラレルワールドの話なのか、そんな想像をするも、先ほどWikipediaを薄目で確認したら広告代理店の話らしくまったくの別物だった。関係なくてよかった。