ホビノオト

ホビヲノエの中の人のつぶやき

出社前の喫茶店で作業をする

「バリ山行」で芥川賞を受賞した松永K三蔵氏、毎朝仕事前に喫茶店で作品を書き、出社となるギリギリまでキーをタッチしていたとのこと。かっこいい。私もマネしたい。というわけで、各コーヒーチェーン店で一番安いコーヒーの料金を調べてみる。スタバ(380円)、エスセルシオール(380円)、ベローチェ(300円)、ドトール(250円)、とのこと。ドトールに行こう。

九月から朝昼晩の更新とする

先日から使いはじめた「集中」というアプリがすごくよい。集中してホビヲノエを描けている。かなりストックが溜まってきた。これまで一日一枚だった更新を、九月から三枚に増やそうと思う。更新タイミングは、朝七時、昼の十二時、夜の七時とする。イラスト作成に疲れたら、更新頻度は見直すだろうけどそれまでは。描くべきテーマは無限にあるけれど、何から描いていこうかしら。

全部擬人化すればいいのでは?

星座のイラストを12枚描いて思う。このやり方で全部描けばよいのでは、と。描いていて楽しいし、スピード感もある。きっとオリジナリティもある。メリットばかりだ。やなせたかし先生は、食べ物中心にキャラクター展開していたが、それに限定しなければテーマは無限となるはず。ギネス越えも夢ではないだろう。既存のキャラクターと意図せず似てしまうリスクさえ回避できれば。

映画『トラップ』を劇場で観たい

久方ぶりに映画館で観たい映画が出てきた。M・ナイト・シャマラン監督の『トラップ』。父と娘でライブに行ったら、数万人の観客の中に殺人犯がいてスタジアムから出られなくなる話。シャマラン作品大好きなので、劇場で観たい。が、日本での公開日が決まっていない。全米公開は8月9日だった。ただUSのレビューを見ると評判はかなり悪い。どうしようかしら、ちょっと日和る。

描くべきイラストをAIと相談

テーマが決まっていれば、15分くらいで描けそう。しかし、決まっていないと時間だけが過ぎ、慌てて意味不明な作品ができあがることも。今朝の私がそうだった。「あっみむいてホイ」を描こうと思いつきで決め、時間と戦いながら仕上げるも、なんだか違う。かなりのコレジャナイ感。何を描くべきか、ChatGPTと相談しながら決めることにする。きっとよいテーマが出るはず。